2017年12月24日(日)、かつしかシンフォニーヒルズ モーツァルトホールにて開催されたコールアカデミー第64回定期演奏会において、第4ステージ「ルネサンスからバロックへ」に参加しました。
このプログラムは現役生、コールアカデミー卒業生を含めたオール・コールアカデミーにコーロ・レティツィアが加わった合同演奏で、有村祐輔先生の指揮の下、Ave verum corpus(バード作曲)、Salvator mundi(タリス作曲)、Hor ch'el Ciel e la Terra(モンテヴェルディ作曲)、Cosi sol d'una Chiara fonte(同作曲)の4曲を歌いました。モンテヴェルディの2曲にはアンサンブル・パルナス東京による器楽伴奏が伴いました。